特に用はないのだが…w

題名の通り用はないのだがどうでもいい俺のバカで東方好きの友人の恋バナでも暴露してしまおうではないかwww

それでは一旦回想でぇぇっす((

M(友)「今日一緒帰らうぜー!」

俺「てめぇわかってんのか?俺の家とお前の家は反対方向ですがぁ?!」

M「知ってますぅぅうう!」

俺「うざッ」

M「キモッ」

俺「死ねッ」

M「消えろ」

俺「逝け」

M「一緒帰らうぜー!?」

俺『戻った…w』「もーいーよ…帰りゃいーんだろ?帰りゃ?」

M「わかったのか!流石天才M様だぜ!」

俺「うざッw」

~帰り道~

俺「…で?何故に個奴も居るのだ?w」

M「知らんw」

R(先輩)「いーじゃないかいーじゃないか!」

俺「あの、うざいんで俺帰っていいた思いませんか?H先輩…?」

H「…いーんじゃね?」

M「駄目」

俺「何故にwww」

M「なんでも」

俺「かeのわぁ!!」

M「ダ・メ♡」

R「やめろ、やめてやれ、ヒナの首に腕掛けんな死ぬぞ、青い顔 してるぞ」

M「あっ…」

俺「つー訳で、帰るわ」

M「ダメー」

俺「おい、俺の鞄掴んでんじゃねぇこの野郎」

最終的に行く羽目に…(´;ω;`)で、会話の途中にwww

R「ちょっとお前あっち行ってて」

俺「うっす『告んのかな』」

数分経過後

M「ヒーナー!?」

俺「あっ…何!?」(気に登ってたw)

M「あのねー!」

R「俺帰る」

M「でさー!?…告った…(真顔)」

俺「おーwwww」

R「ヤメロォ!!」

俺「知ってるw」

R&M「知ってんのかよ!!?」

俺「え?」

R&M「え!?」

俺「www」

R「つー訳で俺帰るわ…」

俺「んで、何て告られたの?2828」

M「えっとねぇ…【好きなんだけど…付き合ってくんない?】っ て言われたwww」

俺「wwwで?お前は?w」

M「どっちでもいいよぉ?って言っといたww」

俺「ひどっw最悪www」

M「wwwふぅ…帰るか?」

俺「だなw」

的なwね?w

てな訳で、終わるw